南阿蘇「自然派ソフト」レビュー|ソフト入りクレープを実食、メニュー・駐車場も紹介

南阿蘇「自然派ソフト」レビュー|ソフト入りクレープを実食、メニュー・駐車場も紹介

南阿蘇「自然派ソフト」を訪問し、追加ソフト入りクレープ「チョコチップ」(900円)を実食。メニュー・価格、券売機とキャッシュレスの注文方法、駐車場、屋根付きテラス、kibacoとの違い、南阿蘇半日ドライブでの立ち寄り方まで紹介します。


目次
  1. 南阿蘇・自然派ソフトとは
  2. 実食|追加ソフト入りクレープ「チョコチップ」900円
  3. メニュー|2026年10月3日時点
  4. 追加トッピングも豊富
  5. 南阿蘇村産いちごを使った季節限定メニューも
  6. コーヒー好きとして気になる「リッチナッツ」
  7. kibacoとの違い|どちらがおすすめ?
  8. 注文方法と支払い
  9. 待ち時間|訪問時は比較的スムーズ
  10. 駐車場は広く、車で立ち寄りやすい
  11. 屋根付きテラスがあり、子ども連れでも立ち寄りやすい
  12. 店舗情報
  13. 南阿蘇半日ドライブの途中にも立ち寄りやすい
  14. 自然派ソフトはこんな人におすすめ
  15. まとめ

2026年10月3日(土)、家族で南阿蘇を巡った半日旅行の途中に「南阿蘇・自然派ソフト」に立ち寄りました。

後藤コーヒーファームの後藤さんに教えてもらったお店で、以前紹介した新阿蘇大橋展望所ヨ・ミュールの「kibaco」と同じ「自然派ソフト」が食べられます。ただし、こちらはクレープやトッピングの種類が豊富なのが特徴です。

南阿蘇のコーヒー栽培を訪ねるようになってから、後藤コーヒーファーム周辺で立ち寄れるお店やスポットも少しずつ紹介しています。今回は追加ソフト入りクレープの「チョコチップ」を実食した感想に加えて、メニュー、注文方法、支払い方法、駐車場、kibacoとの違いまでまとめます。


南阿蘇・自然派ソフトとは

店頭の説明によると、「南阿蘇・自然派ソフト」は2002年にオープンしたお店です。

ソフトクリームには阿蘇地域の牛乳を使用し、自社工場で毎日製造しているオリジナルのソフトクリームとのこと。

店頭の看板では、

  • 「乳臭さをなくした」
  • 「カラダに優しい素材を使い」

と紹介されていました。

クレープにも阿蘇の牛乳が使われているそうです。

赤い屋根と塔のある建物が目印で、窓には「ここは南阿蘇村です」の文字もあります。

また、店内の掲示には、新阿蘇大橋展望所ヨ・ミュールにある「kibaco」のリボンソフトや、キッチンカーのInstagramについても紹介されていました。同じ「自然派ソフト」を、異なるスタイルで展開していることが分かります。

赤い屋根と塔のある南阿蘇 自然派ソフトの外観

赤い屋根と塔が目印の「南阿蘇 自然派ソフト」

自然派ソフトの説明が書かれた店頭の看板

店頭の看板。2002年オープン、阿蘇の牛乳を使った自社製ソフトと紹介されている


実食|追加ソフト入りクレープ「チョコチップ」900円

今回注文したのは、追加ソフト入りクレープの「チョコチップ」。税込900円でした。

メニュー表では、

  • 生クリーム
  • チョコチップ
  • チョコソース
  • 自然派ソフト

が組み合わされています。

クレープの上部にはソフトクリーム、生クリーム、チョコがまとまっていて、最初のひと口からそれぞれの味を一緒に楽しめます。

ソフトクリーム自体は、以前kibacoで食べたときと同じように、フレッシュで爽やかな甘さ。そこに生クリームの軽やかな甘さとチョコのアクセントが加わります。

さらに、クレープ生地の香ばしさが合わさることで、ソフトクリームだけで食べるときとはまた違ったスイーツになります。

ソフトクリーム、生クリーム、チョコ、クレープ生地が一緒になったときのバランスが良く、個人的にはかなり好みでした。食べ終わったあとに、もうひとつ食べたいと思ったほどです。

kibacoでは、どちらかというとソフトクリームそのもののフレッシュさを味わう印象でした。一方、自然派ソフトでは、同じソフトクリームをクレープやトッピングと組み合わせ、「ひとつのスイーツとして楽しむ」という違いがあります。

店舗を背景に手に持った追加ソフト入りクレープ「チョコチップ」

店舗を背景に、追加ソフト入りクレープ「チョコチップ」


メニュー|2026年10月3日時点

私が訪問した2026年10月3日時点では、ソフトクリーム単品だけでなく、クレープやトッピング、季節限定メニューまでかなり種類がありました。

初めて訪れると券売機の前で迷う可能性があるため、主なメニューを整理しておきます。番号は券売機の番号、価格は訪問時のメニュー表に表示されていたものです。

番号メニューソフト追加ソフト入りクレープクレープ
3 / 4コーンソフト / カップソフト500円――
5 / 6選べるトッピング(コーン / カップ)700円――
13 / 23生クリームホイップ―800円600円
7 / 14 / 24チョコバナナ700円800円600円
8つぶあん栗700円――
9 / 17 / 27チョコナッツ700円900円700円
18 / 28チョコチップ―900円700円
10 / 16 / 26カスタードチョコ800円1,000円800円
11 / 15 / 25モンブラン800円1,000円800円
2 / 30リッチナッツ(キャラメルマキアート / カフェモカ)900円※900円
1 / 29期間限定:渋皮モンブラン900円※900円
12期間限定:生チョコ800円1,000円800円

※リッチナッツ(30番)と渋皮モンブラン(29番)のクレープをソフトクリーム入りにしたい場合は、22番の「ソフトクリーム追加」(200円)を一緒に購入する案内でした。

選べるトッピングは、

  • チョコソース
  • キャラメルソース
  • 抹茶クリーム
  • 南阿蘇いちごジャム
  • 南阿蘇ブルーベリージャム

の5種類から1つ。この日は、抹茶クリームには売り切れの表示がありました。

なお、コーンソフト・カップソフト(500円)には追加トッピングはできない案内でした。


追加トッピングも豊富

追加トッピングも用意されています。自社製ソフトクリームの増量は200円、そのほかのトッピングは各100円でした。

ソース

  • チョコ
  • キャラメル
  • ストロベリー
  • ブルーベリー

クリーム

  • 生クリーム
  • モンブランクリーム
  • カスタードクリーム

その他

  • バナナ
  • 栗の実
  • つぶあん
  • ナッツ
  • チョコチップ

かなり自由度が高く、自分好みに組み合わせられるのも自然派ソフトの魅力です。

自然派ソフトのメニュー表

券売機の番号と価格が並ぶメニュー表(2026年10月3日)

選べるトッピングと追加トッピングの案内

選べるトッピングと追加トッピングの案内


南阿蘇村産いちごを使った季節限定メニューも

訪問時、南阿蘇村産いちごを使った「生イチゴスイーツ」は完売中でした。店頭の掲示では、次回は12月中旬・下旬ごろから5月上旬・中旬ごろまで販売予定と案内されていました。

時期が合えば、生いちごを使ったメニューも試してみたいところです。

※季節限定メニューの販売時期や内容は変更される可能性があります。


コーヒー好きとして気になる「リッチナッツ」

コーヒーブログを書いている身として特に気になったのが、「リッチナッツ」です。カフェパウダーを使ったメニューで、

  • キャラメルマキアート
  • カフェモカ

の2種類がありました。

今回はクレープを選びましたが、次回訪れたときには試してみたいメニューです。こうしたコーヒー系のフレーバーが用意されている点も興味深く感じました。


kibacoとの違い|どちらがおすすめ?

自然派ソフトと、新阿蘇大橋展望所ヨ・ミュールのkibacoでは、基本となるソフトクリームは共通です。ただし、実際に両方訪れてみると、使い分けはかなり明確です。

こんなときおすすめ
朝早めにソフトクリームを食べたいkibaco
景色を楽しみながら食べたいkibaco
リボンソフトを食べたいkibaco
クレープを食べたい自然派ソフト
トッピングを楽しみたい自然派ソフト
夕方に立ち寄りたい自然派ソフト

kibacoは9:00から営業しており、新阿蘇大橋展望所ヨ・ミュールから景色を楽しみながらソフトクリームを食べられるのが魅力です。リボン状に盛り付けられた「リボンソフト」を食べたい場合もkibacoです。

一方、自然派ソフトはクレープや豊富なトッピングが特徴。訪問時の営業時間ではkibacoが17:00まで、自然派ソフトが18:00までだったため、夕方の立ち寄りやすさという点でも自然派ソフトにメリットがあります。

基本のソフトクリームの価格は同じなので、景色・リボンソフトならkibaco、クレープ・トッピングなら自然派ソフトという選び方が分かりやすいと思います。

2店の位置関係|車で約3分、同じ道路沿い

kibacoと自然派ソフトは、Googleマップで車で約3分の距離です。同じ道路沿いの同じ側にあり、駐車場に出入りするときに曲がる以外は、道なりに進めば着きます。

位置関係は、新阿蘇大橋から後藤コーヒーファームへ向かう順に並べると、

新阿蘇大橋 → kibaco → 自然派ソフト → 後藤コーヒーファーム

です。kibacoのほうが新阿蘇大橋に近く、自然派ソフトのほうが後藤コーヒーファームに近い位置にあります。自然派ソフトから後藤コーヒーファームまでも、Googleマップで車で約3分でした。

※後藤コーヒーファームは、観光地のような施設ではなく、後藤さんがコーヒーを栽培している農園です。この記事では位置の目安として名前を挙げています。訪問を考えている方は、公式サイトで案内を確認し、事前に連絡してください。

→ 関連記事:南阿蘇・kibacoの記事


注文方法と支払い

注文方法は、支払い方法によって異なります。

現金の場合

券売機で食券を購入し、スタッフに渡します。訪問時の案内では、5千円札・1万円札は使用できませんでした。

キャッシュレスの場合

PayPay・d払い・au PAYなどは、窓口で直接注文する案内になっていました。窓口の決済端末には、QRコード決済だけでなく、クレジットカードや電子マネーなど複数のロゴも表示されていました。

利用できる決済方法は変更される可能性があるため、最新情報は店頭で確認することをおすすめします。

商品は「お渡し口(PICK UP)」で受け取ります。また、「1組ずつお作りしています」との掲示もありました。

「南阿蘇村観光応援商品券」が使用できる旨の案内もありましたが、利用期間や条件については店頭で確認してください。

自然派ソフトの券売機

窓口の横にある券売機

現金とキャッシュレスの注文方法の案内

現金は券売機、キャッシュレスは窓口で注文する案内


待ち時間|訪問時は比較的スムーズ

私たちが訪れたのは16時前。常に数組のお客さんが並んでいる状態でしたが、回転が早く、それほど長く待たずに受け取れました。混雑状況は曜日や時間帯、季節によって異なると思います。


駐車場は広く、車で立ち寄りやすい

駐車場は比較的広く、セブン-イレブンと同じ区画にあります。

南阿蘇は車で移動するケースが多いため、駐車しやすいのは大きなメリットです。私たちが訪れたときも問題なく停めることができました。


屋根付きテラスがあり、子ども連れでも立ち寄りやすい

店の前には屋根付きのテラスがあり、ベンチやテーブルが設置されています。前には人工芝のスペースもありました。

小さな子ども連れでも、購入後にそのまま座って食べやすい環境です。店内でゆっくり過ごすカフェというよりも、南阿蘇のドライブ途中に立ち寄ってスイーツを楽しむ使い方が合っていると感じました。

屋根付きテラスと人工芝のスペース

屋根付きのテラスと、前に広がる人工芝のスペース


店舗情報

項目内容
店名南阿蘇 自然派ソフト
住所熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽3691-5
営業時間10:30〜18:00(2026年10月3日の店頭掲示)
定休日無休(訪問時の案内)
支払い現金、キャッシュレス各種
駐車場あり(セブン-イレブンと同じ区画)
イートイン屋根付きテラスにベンチ・テーブルあり
Instagram南阿蘇 自然派ソフト 公式Instagram
地図Googleマップで開く

※営業時間や営業日は季節などによって変更される可能性があります。訪問前に公式Instagramなどで最新情報を確認してください。


南阿蘇半日ドライブの途中にも立ち寄りやすい

この日は、自然派ソフトだけを目的に訪れたのではなく、南阿蘇を巡る半日旅行の途中で立ち寄りました。ルートは、

あか牛の館 → タテット・立野ダム → 自然派ソフト → 垂玉温泉

という流れです。

あか牛の館で昼食をとったあと、子どもが遊べるタテットと、すぐ近くの立野ダムへ。そこから自然派ソフトまではGoogleマップで車で約8分でした。

自然派ソフトには16時前に到着し、クレープを食べてひと休み。その後、Googleマップで車で約10分の垂玉温泉へ向かいました。

それぞれの移動距離が比較的短いため、子ども連れでも組み合わせやすいルートだと感じました。あか牛の館やタテット・立野ダムについては、別の記事で詳しく紹介する予定です。

→ 垂玉温泉の記事:垂玉温泉 瀧日和 日帰り入浴レビュー


自然派ソフトはこんな人におすすめ

実際に訪れてみて、特に次のような人には使いやすいお店だと思いました。

  • 南阿蘇ドライブの途中でソフトクリームを食べたい
  • クレープも一緒に楽しみたい
  • トッピングを選びたい
  • 子ども連れで立ち寄りたい
  • 夕方に甘いものを食べたい
  • kibacoとは違う楽しみ方をしたい

まとめ

南阿蘇・自然派ソフトは、阿蘇地域の牛乳を使った「自然派ソフト」を、クレープや豊富なトッピングと一緒に楽しめるお店です。今回食べた追加ソフト入りクレープ「チョコチップ」(税込900円)は、フレッシュで爽やかな甘さのソフトに、生クリーム、チョコ、香ばしいクレープ生地が合わさり、満足感のあるスイーツでした。

タテットや立野ダム、垂玉温泉とも距離が近く、南阿蘇を巡る半日ドライブにも組み込みやすいお店でした。景色・リボンソフトならkibaco、クレープ・トッピングなら自然派ソフトと、目的に合わせて選んでみてください。

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